商品説明
商品内容
フルーツの数を予想しベルを鳴らせ!手軽な駆け引きが楽しめる。プレイヤーはジャングルのフルーツショップの店員たちになります。
1人1枚ずつカードを受け取り果物を仕入れてくるのですが、自分以外の全員のカードが見えるのに、自分の手元のカードだけは見えず、1枚分の仕入れは謎の状態...そんな中、プレイヤーはどんどん果物の注文を受けていきます。
カードには左右に2種類の果物が分かれて配置してあり、プレイヤーはその「どちらか一方」の注文を「必ず」受けていかなければならないのです。
もう過剰注文になった!と思ったら、ハンドベルを鳴らして店長の巨大なゴリラを呼びましょう。
もし過剰注文になっていたら店長を呼ばれたプレイヤーは大目玉!
逆に、過剰注文じゃないのに店長を呼んでしまった場合には、呼んだプレイヤーがこっぴどく怒られてしまいます。
さらに、3匹のいたずらゴリラの登場でプレイヤーたちはパニック状態?!
家族で盛り上がること間違いなし。
本作は、「Paper Tales」「ボルカルス」などの作者で、2019 年ドイツ年間ゲーム大賞の推奨リスト入りを果たした著名なゲームデザイナーである上杉真人氏の最新作。
オインクゲームズでは、人気作「ダンジョンオブマンダム」「ダンジョンオブマンダム エイト」に続く3作目の作品です。
コンパクトな箱の中に、木製のカードスタンドが7台と、小さなハンドベル、カードが入っています。
2人から7人と幅広いプレイ人数で、小さなお子様から楽しめるボードゲームとなっています。
内容物
フルーツカード:28枚、いたずらゴリラカード:3枚、注文ボード:1枚
カードスタンド:7枚、店長の怒りチップ:7枚、ハンドベル:1個
遊び方説明書(日・英)
プレイ人数:2〜7人
プレイ時間:約20分
対象年齢:7歳以上